ChatGpt

ChatGPTは仕事を奪う存在か?相棒足り得るか?

世もすなるChatgpt。猫も杓子もChatGPT。
なんかすごいらしいぞ?というイメージだけでは流石にこれからのご時世、ということで、早速触れてみることに。

HTMLでサイト作ってみてよ

あまりにもぶん投げた依頼。それに対して「どんなのがいいですか?」などの質問は一切返ってこず、いきなり上げてきたのがこれ

サンプルと言うよりシンプル。シンプルと言うより、HTMLを学び始めた自分を彷彿とさせる。親近感すら感じる。

これは流石に指示が適当すぎたと、再度

画像とか入れて豪華にできない?

こりもせず適当を重ねるクライアント。良くも悪くもこちらにヒアリングもなにもせず健気に応えるChatGPT。

先ほどとよりはだいぶ「らしく」なった。流石に画像は生成できないが、画像の入手先までおすすめしてくれている。(検索キーワードはお世辞にも適しているとは言えなかったが)

どこまで細かく答えてくれるか興味が出てきたので「上記の画像の適切なサイズは?」と質問を重ねてみる。以下解答

なるほど、道具である。

というのも、「レスポンシブなWebサイトを製作します」と謳いながらレスポンシブ対応していないところがまさにAI。文脈や文責、一貫性といったものは存在しない。ここは「レスポンシブ対応もして」と言わなかった使う側(自分)が悪いのであり、使い方が下手であった、ということになる。

現状触った時点での感想は

  • 詳細に条件を指定すればするほどクオリティは上がる
  • 正誤の判断は己がしなければならない
  • どこまでも作り手側に依存したツールである

といったところ。

しかし、何の指定もしていないのにWebサービスの宣伝サイトになったのは利用者の使用内容に一定以上の偏りがあるからだろうか。

今回生成されたアピールの文言はGPTが収集した膨大なデータの中で一定以上の割合を占めたものから生成されたであろうことから、いわゆる皆が選択する、しやすい表現であり、悪く言えば「ありきたりな表現」、となる。

それが安心感につながるか、逆に目を引かない一因になるか。
AI生成文が今後世に広まるにつれ、「無難なありきたりな文言」が与えるイメージは「AIくさい」になっていくのではないか。こういった点を次回はマーケティングの観点から考察していきたいと思う。

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